ラベルdeブランディング
導入の背景 |
広告宣伝にお金がかけられない中小企業にとって、商品パッケージに貼るラベルはとても大切なPRツールです。 ただ、それを理解している企業はまだまだ少なく、デザイン的な訴求力に欠けているものや、ただ商品名を印刷したものが大半であるといえます。 今回、提案する「ラベルdeブランディング」は、そんな見落とされがちなラベルを使って商品のブランデシングを行なう画期的なサービスです。 工場生産の商品ばかりでなく、これまで差別化が難しかった野菜や果物などの農産品、水産品や畜産品のブランド化に向けて大きな効果を発揮します。 |
適応商品 |
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例えば…
その他、様々な容器に貼るだけで農産品、畜産品、水産物や加工食品、工場製品のブランド化をサポートします。 |
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導入のメリット |
1.低コスト 2.幅広い素材に対応 3.自由な表現 |
ブランディングラベルの作製ステップ |
1.発注企業、マキシール、外部デザイナーの3者がブランドコンセプト、表現案を検討 ※従来のラベル印刷になかった@〜Bのステップ(ブランディング工程)を加えることで、単なるシールが、ブランディング化のためのツールへと進化します。 ※1〜3のステップで差別化できる部分を明確にし、それをネーミングやデザインで発信していきます。 |